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ダークキングⅣにはスクルト、ピオリムは重要なのか!?
前回に引き続きダークキングⅢ&Ⅳに行った時に、どのように立ち回っていくのがいいのかを書いていきたいと思います。
私もまだまだうまくはないと思っているために、うまく説明できればいいと思います。
‣初ターンの行動
まず、最初にダークキングⅣでは、初期行動ではダークキングのターゲットを確認するのは必要になってきます。まずはダメージをくらうことなく1回目のダークキングの行動を時間ギリギリまで伸ばしていきたいと考えています。
この時に仲間にバイキルトなど、色々なことができるためにここは時間を長く使っていきたいところになっています。ここはバイキルト一択になってくると思います。
次にダークキングの攻撃が終了次第にターゲットが変わるために、そこもしっかりと見極め行きたいところになっていると思います。
‣次に、スクルトとピオリムは重要か!?
構成にもよりますが、バトルマスターがいる構成ではスクルトは必要になってくると思います。
戦士一人のために、戦士がダメージを受けることにより死ぬリスクを減らせるためです。
戦士、戦士構成になりますと、スクルト、ピオリムは必要なくなってくると思います。ピオリムは時と場合になってくると思いますが、早読みが入っているならば、ここは使っていくのもいいと思います。
‣結晶が出現してから
ここは、レーザーに当たることなく攻めていきたいところになってます。回復が多くなってくると僧侶のMPが苦しくなってくるために、ここではMPを少しずつ投げていくことで、コスト削減になります。
ターゲットが僧侶に向いたときにすぐにダークキングと僧侶の真ん中でアイテムを投げます。この時にアイテム倍化と範囲化をすることでPT全員のMPを回復させることができるためです。
ここからはしっかりと距離を取り、戦士が外してしまったダメージ軽減効果の補助をしていきたいところです。この時以外は後ろにいるのがベストだと思います。
‣HPが50%以下の時
この時からは敵の攻撃にシャウト、テンペストが加わってくるために、前衛に出るときはうまくタイミングを合わせて前に出るしかありません。
テンペスト時には、磁界シールドをいち早く張ります。これはレーザーなどをくらってしまった場合に、ダメージを少なくすることで次に来る竜巻を耐えることができるためです。必殺がある場合では必殺優先です。
この時に僧侶が死んでしまった場合は、PTでは道具使いさが暇をしていることが多いために、ここはせかいじゅのしずくを投げる準備は必要になってきます。
レーザーをくらってしまった場合など、HPが少なくなっているときには、磁界シールド、今日かガジェット零式よりも回復を優先しなければ新たに結晶召喚をされてしまい、戦闘が苦しくなってしまいます。
‣25%以下の時
ここからは、残り時間にもよりますが、少ない時間でPTを立て直すのをオススメしていきたいと思います。
この時に、焦って倒しに行ってしまうと全滅する恐れがあるからです。
1度パーティーメンバーが落ち着くことで、ダークキングⅣに勝つ確率が上がってくると思います。例ですが、残り時間6分余ってる場合は、1度立て直すのもいいと思います。